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「ひかりのまち―Nerim’s note 」 長谷川昌史

「ひかりのまち―Nerim’s note 」 長谷川昌史 電撃文庫


100年に一度、夜ばかり続く日黒期。本当は24日間で終わるはずなのに、
もう1ヶ月以上もつづいていた。
日黒期のこと、6年前に失踪した兄のこと、立ち入り禁止の森の奥・・・
ほんとうのことが知りたい。
ネリムは、学校に新しく着任した保健医ディネとともに、謎をさぐりはじめる。

天動説が学校で教えられていたり、夜ばかり続く日黒期、
時磁石、雪虫、など異世界を構築する雰囲気づくりは上手いです。
「森の奥」の謎に関しては、「ううむ、結局これか」と思ってしまうようなもの
だったのが、やや、残念。
でも、全体的にはおもしろくて一気に読めました。

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